いまさら聞けない リンス・コンディショナー・トリートメントの違いはなんですか?


「コロナでお気に入りの美容院が遠くて行けない」
「外出を控えているので行く頻度が減ってしまった」

といった声を聞くようになりました。美容師さん任せにしていた髪はほったらかしすぎてボサボサ、なんとかしなくちゃと思いながらも何をすればいいのかわからない。


そもそも、リンス、コンディショナー、トリートメントこれってどういう違いがあるの?


トリートメントが1番濃くて、リンスが一番薄い? メーカー毎に呼び名が違うだけで中身は一緒なんじゃないの? そういう声も聞こえてきそうですが。果たしてそうなのでしょうか?


今回はリンスとコンディショナー、トリートメントの違いをご紹介したいと思います


一般的にリンスとコンディショナーは髪の表面をコーティングしてなめらかな手触りにするもの。一方でトリートメントは髪の深部に成分を浸透させてダメージを修復し、髪質をコントロールするものと言われています。


■リンスとコンディショナー

リンスとコンディショナーはどちらも髪の表面にあるキューティクルをコーティングし、ダメージから守るものです。髪の手触りをなめらかにしたり指通りをよくしたりすることで、キューティクルの傷みや乾燥を防ぎ、パサつきのないつややかな髪に導きます。


コンディショナーの中には、髪の深部を補修しながら、外側をコーティングしトリートメントとリンスの中間の働きをするものもあります。 使用方法はシャンプーのあとに軽く水気を切って、毛先から順につけていきます。髪の内側に浸透するものではないため、つけたあとに時間を置く必要がありません。すぐにしっかりすすぎましょう。長く置いた方がいいようなイメージがありますが、そのことが原因で頭皮にベタつきや痒みが生じる場合がありますので、気をつけてくださいね。

■トリートメント トリートメントは痛んだ髪を修復し、タンパク質など不足しがちな栄養を補う働きがあります。髪をなめらかにするというよりも、痛んだ髪の深部まで浸透し本来の状態に整えるというイメージです。種類も豊富で髪の毛のダメージによって成分が異なります。 使用方法は痛みやすい毛先から順につけていきます。髪の中央くらいまでつけたら手ぐしで髪全体にまんべんなくなじませ、すこし置いてからすすぎます。


トリートメントは特別なときだけでなく、毎日使用していただいてかまいません。髪は日々のカラーリングやドライヤーの熱、紫外線などで、痛みが蓄積されています。しかし、自力で修復することができないため、トリートメントは毎日行うのがおすすめです。


■まとめ

リンスとコンディショナーは表面をコーティングして指通りをなめらかにしたり保護したりするもの。トリートメントは髪の深部まで成分を浸透させてダメージを整えるもの。こんな風に違うものであることが判明しました。


美容院に行く機会が減り、髪に元気がない。毛先がパサついていて広がりが気になるというあなた。地肌に優しいMAトリートメントを使って、毎日のダメージを修復し内側から元気に輝く髪を作り上げていきましょう。