自然の中で開放感を味わいたいからもちろんすっぴん!
ストレスフルな毎日から解放的に過ごすために、すっぴんがいいという気持ちは分かります。
しかし、開放的だからってすっぴんで過ごすのはとても危険。
大自然の中でもスキンケアはとても大切です。
山は地上より多くの紫外線が降り注いでいます。
その紫外線量は標高が1000m上がる毎に地上より10%多くなるとも。
標高3,000m地点では地上より30%多い紫外線を浴びることになります。
そのため、UVケアは欠かせません。
そして、たき火をすると空気が乾燥し、肌がつっぱってしまったという経験はありませんか?肌や唇がかさつき、うるおいが奪われてしまいます。
そのため、屋外であっても保湿することが重要。
また、汗をかいて、そのままにしておくと、肌にかゆみが生じる場合もあるでしょう。
こまめに拭き取って清潔感をキープしたいですよね。
キャンプは日常と離れて、自然と過ごす癒やしの時間である反面、肌のダメージととなり合わせ、スキンケアをさぼる訳にはいきません。
すっぴんはNGって分かっているけど、屋外でのスキンケアはめんどくさい。
ただでさえ荷物が多いのに、スキンケア用品を持って行くとさらにかさばる。
キャンプやレジャーでいろいろな用途に使えるクリームをお探しのあなたに、エムエー保湿クリームをおすすめします。
何故かというと、このクリームは保湿だけでなく、キャンプの様々なシーンで活躍する優れものだからです。
具体的にどんなシーンで活躍するのかご紹介します。
【エムエー保湿クリームのキャンプで便利な使い方 10選】
1.保湿ケア
紫外線を浴びた肌は水分が不足しつっぱる原因に、さらにたき火でダメージを受けた肌を放っておくと、乾燥肌へまっしぐら。馬油のうるおい成分がしっとり肌へ導きます。
2.ヘアワックス
髪の毛がパサつき、広がってしまった髪をボリュームダウンしたいときに。毛先にクリームをなじませると、しっかりまとまり、扱いやすい髪に。
3.ハンドケアに
キャンプ場では川遊びに、炊事、洗い物など水を使うシーンが多いですよね。クリームを塗ったあとに軍手をはめると、手肌を保湿することができます。手の乾燥があかぎれやひび割れに発展するまえにしっかりケアをしましょう。
4.リップ
屋外にいるとき、避けて通れないのが唇の乾燥
かさついた唇にサッとひと塗り、うるおいをチャージしてくださいね。
5.ポイントメイク落とし
メイク落としは洗顔シートの使用が定番だと思います。
とても便利な洗顔シートですが、眉毛やアイメイク、口紅などのポイントメイクが残ってしまい、困ったことはございませんか?
そんなときは、メイクの落ちにくい部分にエムエー保湿クリームをなじませて、メイクを浮かせてから洗顔シートで拭き取りましょう。頑固なメイクもスルッと落としやすくなりますよ。
6.火傷
火を扱うときに避けて通れないのは火傷の心配。
火傷のケアと言えば、馬油と言われるほど、火傷は馬油の得意分野。火傷した部分をしっかり冷やした後、馬油をすり込んでケアをしてください。
7.筋肉痛
テントを張って、火をおこして、バーベキューの準備、久しぶりに行ったら、足腰がバキバキ。そんなときもエムエー保湿クリームをおすすめします。
レモングラスの成分は筋肉をほぐしてゆるめる優れもの。
違和感を生じたら、すぐに塗ってくださいね。
8.虫除け
キャンプでは虫除け対策もしっかりしておきたいですよね。
レモングラスの香りには虫が嫌がる成分がはいっているため、身体に塗ると虫除けが期待できます。
9.虫刺され
万が一、刺されてしまっても大丈夫。かゆみを落ち着かせたいときのケアとして馬油をご利用ください。
10.デオドラント
夢中で遊んでいたらいつの間にか汗だくに、周りは気にしていなくても、自分のニオイはきになりますよね。レモングラスのスッキリさわやかな香りでデオドラント対策!
ベーシックな使い方とアウトドアならではの使い方。合わせて10コの使い道を紹介しました。アウトドアでも大活躍のエムエー保湿クリーム、キャンプのお供にぜひご利用ください。
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