夏の毛穴は馬油におまかせ・ディープクレンジングをしましょう!



朝起きて、顔を見ると肌がくすんで老けて見える、そんなときに試してもらいたいのが馬油を使ったディープクレンジングです。

今回は馬油を顔にのせてくるくるマッサージをすると顔から砂利のようなものが出るという、SNSで話題になった馬油洗顔をご紹介します。


▼砂利の正体はなに?

肌をくるくるすると出てくるものの正体は毛穴の黒ずみです。

角栓と言われ、毛穴に詰まった皮脂が酸化したものです。


馬油を肌にのせると角栓と馬油となじみ、浮き上がったものを触るとジャリジャリとした感触があるため、砂利が出てきた!と表現されたようです。


▼肌のジャリジャリを取り除くとこのような変化が見られます。

肌の透明感が上がる

毛穴がきれいになる

肌が滑らかになり、ファンデのノリがよくなる


くすみがちな手触りのよい、滑らかな肌を導きます。


▼馬油洗顔の方法

馬油洗顔は肌に馬油をのせてくるくるするだけでも良いのですが、蒸しタオルをプラスし、気分があがるケア方法をお伝えします。


準備するもの)

エムエー保湿クリーム(馬油)

コットン

拭き取り化粧水、もしくは精製水



手順)
1.レンジで蒸しタオルを作る
まず、蒸しタオルで顔を温めて、毛穴をゆるめて皮脂を取れやすくします。
蒸しタオルの作り方はタオルを水につけて、軽く絞ったあとにお皿に畳んだタオルをのせてふんわりラップし、電子レンジで1分温めてください。
レンジから出した直後はとっても熱いので、適温になってから顔を温めるようにしましょう。

2.馬油をマスカット大手に取って、顔にのせる
馬油は馴染みがよく浸透しやすいので、顔全体に一気に塗らず、ザラザラしている部分に少しずつ塗っていきます。

もったいないと思って、少ししかのせないと肌をこすってしまい、シミや肌のかさつきの原因になります。摩擦が起きないようにたっぷりのせましょう。

3.ザラつきのある部分をくるくるする
手で顔を触ってザラザラする部分から洗顔します。
4回を目安にくるくるしましょう。

4.化粧水をつけたコットンで拭き取る
ふきとり化粧水、または精製水をコットンにつけてザラつきを拭き取ります。
小鼻の周りは拭き取りにくいので、ていねいに落としましょう。

5.もこもこに泡立てた洗顔料で顔を洗う
コットンでは拭き取りきれなかったザラつきを除去するため、1度キレイに洗い流します。
洗顔料を泡立て、もこもこの泡を顔全体にのせ、泡を動かしながら洗います。洗い残しがあると肌荒れにつながりますので、すすぎ残しのないように流します。

6.化粧水とクリームをすみずみまで塗って保湿する
余分な皮脂や角質が除去され、化粧水やクリームの浸透が高くなり、なめらかでしっとり感のある肌を実感していただけます。


▼砂利が出ないようにするには?

ジャリジャリケアを楽しむのもいいですが、そうなってしまう前にケアをすることも大切です。

1.肌にべたつきを感じたらティッシュオフ

あぶらとり紙だと必要な油分まで取り除いてしまうので、ティッシュで軽く抑える程度で大丈夫です。


2.睡眠

美肌を作る上で上質な睡眠はとても重要です。なぜなら、肌のダメージは寝ている間に修復されるからです。寝る前はハーブティーを飲んで、睡眠の質を高めましょう。


3.食生活を改める

スキンケアは外だけでなく、中からのケアも大切です。

皮脂の元となる、脂っぽい食事は避けて、野菜やフルーツなど、ビタミンの多い食事をとるよう心がけてください。


顔をさわったときに、ちょっとザラザラしているなと思ったら、角質がたまっているサインです。週に1回、馬油洗顔をして、定期的に黒ずみを除去してください。