正しいブラッシングで健康的な美髪を手に入れましょう!





毎日行っているブラッシング、それはただの寝癖直しの手段ではありません。

きちんとおこなうことで、美しい髪を育てる第1歩につながります。

せっかくいいシャンプー、トリートメント、ヘアオイルを使っていても、ブラッシングが適当だと水の泡です。


今回は当たり前すぎて誰も教えてくれないブラッシングについてご紹介したいと思います。


ブラッシングが髪にもたらす3つのいいね

1.髪のツヤを出す

ブラッシングは頭皮の皮脂を髪全体に行き渡らせて、髪に適度なツヤとうるおいをもたらせます。


2.髪のよごれを浮かせる

シャンプーの前にブラッシングすると、髪の絡まりがほどけるだけでなく、髪のよごれや頭皮の角質を浮かせて、落としやすくします。


3.頭皮の環境を整える

ブラシのピンは頭皮に心地よい刺激を与え、頭をほぐしてゆるめます。頭皮環境が良くなると髪の成長に必要な栄養素が行き渡り、健康的な美髪に。





ブラッシングにおすすめのヘアブラシ5選

ブラッシングに欠かせないのがヘアブラシ。素材も形もさまざまな種類がありますが、自分の髪にあったヘアブラシを使っていらっしゃいますか?ここではブラッシング用のブラシを5種類紹介いたします。


1.髪をしっかりまとめる クッションブラシ

土台部分が、柔らかい素材でできていて、クッションのようになっているブラシです。頭皮を優しくいたわりながらケアができます。髪が細くて柔らかい髪もしっかりきれいにまとめてくれるのが特徴です。


2.頭をすっきりリフレッシュ パドルブラシ

大きめのサイズでカヌーをこぐパドルのような見た目が特徴。

ブラシ部分の密度が低く、ブラシの面に空気穴が空いているためクッション性があります。マッサージ用としても使用され、リフレッシュしたい人に向いています。シャンプー前に使用すると毛の絡まりや汚れを浮かすなどの役割も果たします。


3.軽い印象のスタイリングに 獣毛ブラシ

豚や猪の毛を用いた獣毛ブラシは油分や水分を適度に含んでいるため、なめらかなツヤ髪を実現してくれます。ロールタイプのデザインが多く、ふわっとした印象のスタイルを作りたいときに向いています。


4.毛がからまってイライラしない デンマンブラシ

サロンでブローをするときに使用されています。

イギリスの「デンマン社」という会社から発売されているナイロン製のピンが特徴のブラシです。

ピンの密度が低いため、毛の量が多い人におすすめ。静電気も起こりにくく、毛のからまりがほぐしやすいと評判です。


5.頭皮のすみずみまで清潔に スカルプブラシ

スカルプブラシは弾力のあるピンが特徴、シャンプー中のブラッシングに使われます。頭皮をマッサージしながら洗うので、毛穴のすみずみまでスッキリ洗いたいときにぴったりです。

しっかり乾かしてブローをしたあとは髪が根元から立ち上がるため、ふんわりとしたスタイリングが楽しめます。


こんなブラッシングはNG

1. 濡れた髪には手ぐしで対応

塗れているときの髪の毛はとってもデリケート。髪の表面にあるキューティクルが剥がれやすくなっています。ダメージを受けやすい状態のため、濡れた髪へのブラッシングは大敵。手ぐしで髪をほどくようにしましょう。


2. 絡まっている部分を強引にとかす

絡まった状態でぐいぐいブラッシングをすると、切れ毛が発生してしまいます。毎日のケアが台無しになってしまいます。髪が絡まっている部分は一旦、ブラシを置いて手ぐしでほどいたあとに、ブラッシングをするように心がけましょう。


3. 同じ部分を何度もとかしすぎる

髪をツヤツヤにしたいと思うと、ついついブラッシングの回数が増えてしまうもの。適度なブラッシングは髪にツヤを与えてくれますが、やり過ぎは髪に摩擦を与え枝毛につながります。正しいブラッシングでツヤ髪を作ってくださいね。


美髪を引き出すブラッシングの手順

1.毛先からとかします。

絡まると切れ毛や枝毛の原因になることも、毛先から優しくとかしましょう。


2.髪の中央をとかします。

絡まりがとれたら中央部分を耳の上から頭の後ろに向かってとかします。


3.頭の1番上の部分をとかします。

毛の流れに沿ってとかすのがポイントです。頭皮をほぐして1日の疲れを取りましょう。


ブラッシングは髪にツヤを与えるだけでなく、髪の汚れを浮かせて頭皮環境を整えます。

また、自分に合ったブラシを使うことで、健康的な髪に近づけます。

濡れた髪や絡まった髪をとかさないように気をつけながら、

正しいブラッシング習慣でツヤ髪をキープしてください。