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妊娠・出産・赤ちゃんにも使える馬油


100%天然素材の馬油は、香りもなく、お口に入ってしまっても大丈夫。


お肌の敏感な時期となる妊娠期間や、

出産後、そして赤ちゃんにも安心して

ご利用いただけます。



ここでは、妊娠・出産・赤ちゃんに

おすすめの馬油の活用方法をまとめてみましたので、ぜひご確認ください。








■妊婦さんにおすすめの馬油活用法

◇妊娠線の予防に

だんだん大きくなってくるお腹のスキンケアは早めがおすすめです。

馬油は無香料なので、つわりの期間中でも気になりません。


◇デリケートなお肌へのスキンケアに

ホルモンバランスの変化で思い通りになってくれないお肌にこそ、刺激性のほとんどない馬油で肌ケアを。

人の皮脂に構造が近く、肌馴染みも抜群かつナチュラル100%な馬油で、お肌の機能そのものを底上げしてトラブルの起こりにくいお肌を目指してください。


◇出産時の負担を減らす会陰マッサージに

出産前に行うことで、お産をスムーズにし産後の負担を和らげるとして推奨されることの多い会陰マッサージには、馬油の使用をおすすめされる産院も少なくありません。

馬油は食べても問題がなく、口の中や会陰などの粘膜部分にも安心して使える成分だからこそです。

伸びが良いのも使いやすい理由として挙げられます。

出産前の会陰マッサージはもちろん、産後に会陰が痛む際にも、馬油が役立つことでしょう。


■出産前後におすすめの馬油活用法

産後の母乳の出をよくしたり、赤ちゃんが飲みやすいように乳頭や授乳ケアを行ったりする際に、万が一赤ちゃんの口に入っても問題のない馬油であれば安心です。

授乳時に乳首が荒れてしまった際には、授乳後に乳首を清潔にし、馬油を薄く塗って保湿をしましょう。

授乳と授乳の間に保湿しておくだけでも、肌荒れが少しずつ治り、保湿により赤ちゃんにとっても吸いやすい乳首になります。



■赤ちゃんにも安心して使用できます

◇赤ちゃんのおむつかぶれに

1日に何度もおしっこやうんちをするため、赤ちゃんのお尻はとてもかぶれやすいです。

かぶれたお肌に排泄物がついてしまうと痛みも治りも悪化するので、お風呂上りやおむつ替えの際には、お肌を清潔にした上で馬油をやさしく少量塗りましょう。

馬油が皮膚にバリアを貼ることで、かぶれの治りも早くなります。


◇赤ちゃんの乾燥肌対策に

赤ちゃんの皮膚の厚さは大人の半分以下。

とてもデリケートで乾燥ダメージを受けやすい状態です。

お顔や全身にやさしく馬油を塗布して、お肌の水分が逃げないように保湿してあげてください。


当社販売のMAクリームは高品質の馬油&ミツロウのみを原料として使用した無添加の美容クリームです。

赤ちゃんや妊婦さんの肌ケアにも安心してご利用いただけます。

詳細ページより、是非ご確認くださいませ。

記事: Blog2 Post
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